もう11月ですか
2003年11月1日いやぁ早いですね月日が経つのは
年を取ると時間の流れが早いという人がたくさんいますが、これってまんざら嘘じゃないのかもしれませんね
自分も確かに10代のころよりは20代のほうが早いように感じます
ただ自分の場合は特殊な事情がありそうだなと考えました
それは10代のころはいろいろやることがいっぱいあったということでしょう
勉強にしろゲームにしろ学校にしろ、やることが多かった気がしますね。だから一日がなかなか終わらない、と
それに比べ20代はあんまり学校にも行かないので一日がすぐ終わるということでしょうか
これって案外的外れじゃない気がします
ただ昔のほうが良かったなんて書いてるともう終わりだって思われますね
今日は本当久しぶりにヤフーのチャットをやった。対人恐怖症とかいうタイトルのところにはいったんだがいつもと同じ
自分不細工ですから、というと整形しろと言われる。そんなことしてもたかが知れてると返す
そいで、話が進んでいくと俺の心が不細工だということになる
最終的には俺の話には付き合ってられないといわれあきれられる
っていうのがいつものパターンですね
どうしようもない人間って言うのがいるもので
前から言ってますが今日から大学の祭り
勿論今日は行ってません
明日は行こうか真剣に思案中
ただ俺なんかが一人で行っても何にも楽しいことないんだろなぁ、と思ってます
昨日学校から帰るとき準備してる人結構いましたが、俺がその中に入ってても不思議でないわけで。そう考えるとしみじみしました
ここからは妄想です
誰にでも思ってるけどいえない事ってありますよね。俺は普段からしゃべってないのでそういうことだらけなのです
そこでここにそのひとつを書きたいと
舞台は大学祭、状況は俺があるサークルの店の女から勧誘を受けてる
(実際に行ったことないのでこういう状況があるかどうかはいささか不安、)
女「こんにちは、今私達のサークルで焼きそば売ってるんですけどひとつどうですか?」
俺「いや」
女「本当においしいんですよ、どうです?」
俺「何で俺なんかにそんなこというわけ?
こんな不細工に勧誘するのあんたもいやでしょ?」
女「え?」
俺「だからさぁ、なんでこんな不細工に話しかけれるわけ?あんたの人格疑われるよ。早く俺から離れろおおおお」
女「何ナノこの人、おかしいんじゃない?」
俺「俺は狂気なんだよ、死ねや」
ポケットにしまっていたカッター取り出して女に切りかかる。
そしてその場で御用
あぁ、こういうこと妄想じゃなく実際にできたらどんなに楽だろうか・・・
年を取ると時間の流れが早いという人がたくさんいますが、これってまんざら嘘じゃないのかもしれませんね
自分も確かに10代のころよりは20代のほうが早いように感じます
ただ自分の場合は特殊な事情がありそうだなと考えました
それは10代のころはいろいろやることがいっぱいあったということでしょう
勉強にしろゲームにしろ学校にしろ、やることが多かった気がしますね。だから一日がなかなか終わらない、と
それに比べ20代はあんまり学校にも行かないので一日がすぐ終わるということでしょうか
これって案外的外れじゃない気がします
ただ昔のほうが良かったなんて書いてるともう終わりだって思われますね
今日は本当久しぶりにヤフーのチャットをやった。対人恐怖症とかいうタイトルのところにはいったんだがいつもと同じ
自分不細工ですから、というと整形しろと言われる。そんなことしてもたかが知れてると返す
そいで、話が進んでいくと俺の心が不細工だということになる
最終的には俺の話には付き合ってられないといわれあきれられる
っていうのがいつものパターンですね
どうしようもない人間って言うのがいるもので
前から言ってますが今日から大学の祭り
勿論今日は行ってません
明日は行こうか真剣に思案中
ただ俺なんかが一人で行っても何にも楽しいことないんだろなぁ、と思ってます
昨日学校から帰るとき準備してる人結構いましたが、俺がその中に入ってても不思議でないわけで。そう考えるとしみじみしました
ここからは妄想です
誰にでも思ってるけどいえない事ってありますよね。俺は普段からしゃべってないのでそういうことだらけなのです
そこでここにそのひとつを書きたいと
舞台は大学祭、状況は俺があるサークルの店の女から勧誘を受けてる
(実際に行ったことないのでこういう状況があるかどうかはいささか不安、)
女「こんにちは、今私達のサークルで焼きそば売ってるんですけどひとつどうですか?」
俺「いや」
女「本当においしいんですよ、どうです?」
俺「何で俺なんかにそんなこというわけ?
こんな不細工に勧誘するのあんたもいやでしょ?」
女「え?」
俺「だからさぁ、なんでこんな不細工に話しかけれるわけ?あんたの人格疑われるよ。早く俺から離れろおおおお」
女「何ナノこの人、おかしいんじゃない?」
俺「俺は狂気なんだよ、死ねや」
ポケットにしまっていたカッター取り出して女に切りかかる。
そしてその場で御用
あぁ、こういうこと妄想じゃなく実際にできたらどんなに楽だろうか・・・
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